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ランニング中の音楽!あなたは聴く派?聴かない派?『メリットとデメリット』

読了までの目安時間:約 6分

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音楽を聞きながらランニングを楽しんでいる方をよく見かけます。

 

好きな音楽のリズムに乗って走るのは自分の世界に浸れて楽しいもの。

 

 

しかし、このスタイルには賛否両論ありそうです。

 

メリット・デメリットについて確認してみましょう。

 

 

音楽を聴きながらランニングするメリットとは?

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ラクに走るには一定のペースで走り続けることが不可欠です。

 

車の燃費も速度変化が多くなるよりも一定のペースで走行したときのほうがよくなりますよね。

 

そのリズム作りに役に立つアイテムのひとつに音楽は挙げられるでしょう。

 

 

特にBPMランニングという概念では、走るリズムと音楽のリズムを調和させることで、よりラクに走れるというものです。

 

運動にはリズムが大事という観点から考えると一理あるのかなと思います。

 

 

専用のサイトでおなじテンポを刻む楽曲をダウンロードして使うようです。

 

何でも好きな曲というわけではないようですね。

 

 

音楽を走りに活かすアレコレ

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BPMとは1分間のビート数のことです。

 

仮に150であれば、1分間に150歩走るというのが基本の考え方です。

 

ペースキープが苦手な方にとってはビートに合わせて走るだけなのでペース感覚がつかめて良さそうですね。

 

 

また応用として、BPMの数値を一定時間ごとに変えていって、ビルドアップ走をしたりということも可能です。

 

ヘッドフォンの中の音楽があなたの専属コーチとなってペース感覚や走るスピードをコントロールしてくれるのです。

 

 

音楽を聴きながらランニングするデメリットとは?

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危険な場面も…

ヘッドフォンを装着して走っているランナーは、していない人に比べて外部の音に対しての反応が遅いです。

 

よく片方の耳ずらしているから大丈夫!という方がおられますが、何も聞いてない人に比べればその集中力や耳に入ってくる情報量自体が少ないのです。

 

後ろから近づいてくる自転車や車、歩行者などにも気付くのが遅れるでしょう。

 

 

また現在の物騒な世の中では、ヘッドフォンしている人は犯罪者からも狙われやすいのではないでしょうか?

 

それだけ周囲への注意が散漫になっていると見なされて…防犯上からは最大のデメリットかもしれないですね。

 

 

音楽頼みでは本当の意味でペース感覚がつかない!?

やはり自分の身体でペース感覚は覚えていくものだと個人的には思っています。

 

音楽があるから一定のリズムで走れていても、音楽がなくなると走れなくなるランナーも意外に多いものです。

 

音楽の取り入れ方ひとつでよいペース感覚が身につく場合と単に依存してしまう場合と分かれるようです。

 

 

体調変化の情報が入ってこない

自分が走るときの足音、または呼吸音などその日の調子やフォームの乱れに気付くきっかけとなる「音」を拾うことが出来ません。

 

いつもより呼吸が荒いなぁ、着地の音がなんか違うなぁ…などと気付くことで故障などを防ぐことも出来るのが、あまり音楽に気をとられているとちょっとした身体のサインを見逃してしまうリスクがあります。

 

 

話しかけにくい

まれにグループで走っているのにヘッドフォンしているランナーもいます。

 

当然ながら話しかけにくいですよね?

 

 

会話を楽しむというジョギングのひとつの楽しさを放棄して壁を作られているような気になってしまいます。

 

「なぜここに来たの?」ってなりますよね?

 

 

まとめ

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ランニングと音楽、この2つにはメリット・デメリット両方存在するようです。

 

自分にとってメリットが大きければ取り入れるべきでしょうし、そうでなければ必要ないかもしれません。

 

 

個人的に私は聴かない派ですので、自然の音や自分の身体の音を大切にしています。

 

街の音、自然の音も一種の音楽と思ってしまえば聴いてることになるのでしょうけどね。

 

 

 


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走りのプロとして、また同じランナーとして自身の経験や日々の指導現場からのフィードバックを活かし、あなたにとってお役に立つ情報を発信しています。

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