ランニングの知っ得情報『ランシル!』 » 【知っ得】ランナー豆知識 » リフレッシュが走りを進化させる!ランニング後の効率よい疲労回復法

リフレッシュが走りを進化させる!ランニング後の効率よい疲労回復法

読了までの目安時間:約 6分

2016-05-15_160434

 

 

ランニングに限らず、疲労の蓄積は運動パフォーマンスの低下や故障の誘発にも繋がりかねないため、いかに効率よく疲労回復させることが出来るかが重要です。

 

運動前後に行うストレッチ以外でどのような方法があるのでしょうか?

 

 

バランスよく規則正しい食事

2016-05-15_160555

 

 

特にダイエット目的でランニングをしている人の中には、食事制限を平行して行っている方も多いものです。

 

体重を減らしたいので分からなくもないですが、しっかり栄養を採らないと疲労が蓄積しやすくなります。

 

 

車を例にして考えるとよく解るのですが、ガソリンが無くなると動かなくなります(ガス欠)ので、無くなる前に給油しますよね?

 

ランニングも同じように体内のエネルギーが枯渇してしまうと身体は動かなくなります。

 

 

根性で動かして無理をした結果、故障に繋がったり疲れが抜けないということになり、結局走れなくなるとダイエットという目的すら果たせなくなります。

 

 

特に、ランニングに必要な栄養素である糖質・脂質を中心にバランスよく食事を採ることこそが、ダイエットにも有効であり疲労をためない方法でもあるのです。

 

 

サプリメントの併用も有効

2016-05-15_161426

 

 

しっかり食事を採っていても、食事だけでは摂取できない栄養素も存在します。

 

糖質・脂質・タンパク質などはご飯やパン、肉、魚などを食べていれば基本的にOKでしょう。

 

 

疲労回復という観点でいうと、梅干しやレモンなどをおかずに加えて食べるといいのですが、なかなかそう毎日食べれない、あるいは苦手というケースもあると思います。

 

 

そんな時には、食事での栄養補給を補うという意味合いで、各種サプリメントを摂取することもおすすめです。

 

特にクエン酸や体内で合成できない必須アミノ酸であるBCAAなどを含有するサプリメントがいいでしょう。

 

 

入浴もこだわって

2016-05-15_162534

 

 

お風呂にゆっくり入ることはランニングに限らず、リラックスできて疲労回復にも一役買ってくれますね。

 

入浴もただ湯船に浸かるだけでなく、少し方法を変えることでより疲労回復効果が期待できます。

 

よくプロ野球のピッチャーが、試合後や交代後に肩をアイシングしている姿を見かけませんか?

 

酷使した筋肉は放置していると必要以上の血流やエネルギーを集めてしまいます。

 

その結果、疲労が蓄積されるのでアイシングすることで、必要以上の負荷を防いでいるのです。

 

 

寒い時期はやりにくいですが、温かいお湯と冷水シャワーによるアイシングを交互に行うと血流も良くなり疲労回復効果は格段に向上します。

 

 

機器を使った物理療法

2016-05-15_162941

 

 

整形外科の物療のような環境は個人ではないことがほとんどだと思います。

 

家庭用の低周波治療器なども発売されていて、疲労回復効果もあるようですが高価な買い物になりそうですね。

 

 

電器屋さんに行くと、足裏やふくらはぎ、腰などのマッサージ器などがあると思います。

 

あのような機器を使ってみるのもひとつの方法です。

 

マッサージされるのは好きでも、するのは面倒だと思う人も多いですから、機器の力を借りてほぐすことも検討の価値があるでしょう。

 

 

個人差はあると思いますが、少なくとも何もせずに放置しておくよりは効果的だと感じています。

 

 

アクティブレスト

2016-05-15_163141

 

 

前日に負荷の高い練習や、レースを走って疲れた…と感じているときにはゆっくりと休みたいものです。

 

しかしながら、逆に少しでも身体を動かすことが疲労回復に繋がるということもあります。

 

 

走らなくてもウォーキングをしてみる、散歩してみるなど運動強度は落としてもいいので、身体を動かすことで血流回復効果があり、疲労回復も早まるということです。

 

これを「アクティブレスト=積極的休養」と呼んでいます。

 

 

まとめ

2016-05-15_163953

 

 

いかがでしょうか?

 

ランニングによる疲労のコントロールは、あなたのパフォーマンスの低下を防ぎ、故障リスクも軽減してくれる効果がありそうです。

 

 

身体を壊してしまうと何も出来なくなってしまいますので、日頃からマメなメンテナンスを習慣付ける意識が何より必要ですね。

 

 

 


Sponsored Link

 

この記事に関連する記事一覧

ライター情報



走りのプロとして、また同じランナーとして自身の経験や日々の指導現場からのフィードバックを活かし、あなたにとってお役に立つ情報を発信しています。

⇒プロフィール詳細はこちら
人気記事Rank!
カテゴリー
最新記事
 
OCO注文