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愛犬とのランニングを楽しむために欠かせない4ヶ条

読了までの目安時間:約 6分

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犬を飼うことで生活リズムが改善する方は多いものです。

 

朝や夕方の散歩が日課となり、知らないうちに運動する習慣がついてくるのです。

 

 

ランニングをしている方は、愛犬と一緒に走りたいと思うこともあるでしょう。

 

とても微笑ましい光景ですが注意すべき点も押さえておきましょう。

 

 

【その1】走る場所は?

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一般的な舗装路であれば、きれいに整備されておりあまり問題はないでしょう。

 

しかしながら、路面には割れたビンのガラス片や危険なものも放置されていることもありますので、安全な道を選んで走りましょう。

 

 

また砂利道や岩場などがある場合、注意が必要です。

 

人間はランニングシューズを履いていてどんな路面でも衝撃を吸収する準備が出来てますが、犬は裸足です。

 

出来れば公園など芝生や土の上で走るのがベストですね。

 

 

特に夏の暑い日など、アスファルトの路面は直射日光に加えて反射熱もあり、犬のとっては人間以上の体感温度となるでしょう。

 

また脚の肉球のやけどなどにも気をつけましょう。

 

犬はなかなか症状を訴えない動物ですので、飼い主であるあなたがマメにチェックしてください。

 

 

【その2】走る時間や給水は?

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基本的にはいつでもいいと思いますが、夏は暑い時間帯を避けた早朝や夜にする配慮が必要でしょう。

 

人間が走っても夏場は汗がダラダラ…

 

 

従来、犬は汗をかかないと言われてましたが、最近では犬も汗をかくという記載をよく見ます。

 

人間のように体温調節のための汗ではなく、老廃物の排出のための汗らしいです。

 

 

いずれにしても、人間ほどわかりやすい指標もなく、ひたすらハァハァとしてるはずですので給水を十分に与えてあげましょう。

 

人間同様、犬も脱水症状がありますので定期的に給水することは大切です。

 

 

【その3】走る距離やペースは?

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どの程度の距離を走るのかは、時間や環境にも左右されますので飼い主さん次第ではありますが、犬が嫌がったり疲れている様子を見せたときにはすぐに止めましょう。

 

オーバートレーニングだったり体調不良の可能性があります。

 

 

そして犬は走ってる最中でもおしっこなどで立ち止まったり、急に挙動を変える時があるかもしれませんね。

 

リードで引っ張ってしまわないよう犬のペースにあわせて走り、止まったら止まるという優しさでランニングしましょう。

 

ペースキープやスピード練習したい場合は、1人の環境ですべきです。

 

 

【その4】犬種も考慮する

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一概には言えないことですが、一般的にはハンティングドッグの種類はランニングのパートナーとして向いているでしょう。

 

また遺伝的な疾患や病気に強いミックスの中型犬も適していると言われています。

 

 

反面、ブルドックに代表される鼻面、いわゆるマズルが短い犬種はランニングのパートナーとして不向きであると言われています。

 

呼吸器官がランニングの激しい呼吸に向かないと考えられているようです!?

 

 

しかしながら、どの犬も飼い主さんと走ることは大好きなはずです。

 

要するに程度の問題であり、公園を軽く走る程度のものであれば大抵の犬種は対応できるでしょう。

 

 

本格的に、何キロも数十分もランニングを共にしたいのであれば、ランニングとの適性を調べてあげるといいですね。

 

 

まとめ

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可愛い愛犬とのランニングは、あなたにとっても犬にとってもかけがえのない楽しい時間となるでしょう。

 

人間と違い、言葉を発しない犬達への十分な配慮とランニング前後の身体や体調チェックを怠りなく行うことはあなたの責任においてきちんとやりましょう。

 

 

そうすることで、あなたのランニングライフは今まで以上に充実したものになり、いつの間にか走力だって上がっている自分に気付くこともありそうですね。

 

最高のパートナーを連れて次はどこに走りにいきましょうか?

 

 

 


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走りのプロとして、また同じランナーとして自身の経験や日々の指導現場からのフィードバックを活かし、あなたにとってお役に立つ情報を発信しています。

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