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雨の日でも快適なランニング術!これであなたも雨ランの達人

読了までの目安時間:約 9分

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ランニングが生活の一部となり習慣化してくると、「日々走っていないと落ち着かない!」という方も多いのではないでしょうか?

 

走ることが楽しい時期の強敵はずばり雨です。

 

 

「走りたいのに走れない…でも走らないと走力が維持できないのでは?」

 

などと悩んでしまう雨の日のランニングについて考えてみましょう。

 

 

雨の日は走るべき?走らなくていい?

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基本的には雨の日には走らず休足日とするランナーが多いでしょう。

 

しかしながら決まった日や週末しか走れないランナーにとっては、その日が雨だったり雨続きだと数週間も走れないことになります。

 

これでは少し焦ってしまいますね。

 

 

「せっかく走って鍛えてきたのに筋力が落ちるんじゃないか?」という焦りや、何より走れないというストレスは思った以上に大きいものです。

 

通常のジョギングを楽しむレベルであれば、1ヶ月くらい走らなくても走力はそれほど落ちないと思いますが、レース前だったりトレーニング目標を追いかけている場合はどうにかして走りたいですよね?

 

 

高架下やトンネルなどを走る

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高速道路の高架下やトンネルなどは雨に濡れずに走れる代表的な場所でしょう。

 

距離的に短い場合が多いかもしれないので長い距離を走ると言うよりは、フォーム確認をしたりウインドスプリントなどポイント練習をするのもいいですね。

 

 

もちろん、距離を走りたい場合は短いところの往復で走ることになりますが、走れないストレスに比べればなんてことはないでしょう。

 

ご自分のランニングコースの近くで、雨天でも走れそうな場所を幾つかチェックしておくといいですね。

 

 

商店街を走る

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商店街も雨に濡れずに走れる場所として上げられます。

 

ただし、商店の営業中などは走りにくいので夜遅い時間や早朝などには利用できると思います。

 

ただし、車や人の往来の多い商店街では、路面が濡れて滑るかもしれないので注意しながら走りましょう。

 

 

大雨や風の強い日でも走れるということと、比較的明るいことを考慮すると一番理想的な雨天練習場かもしれないですね。

 

ただし、やはり距離的には物足りないケースも多々あるかと思います。

 

 

ジムで走る

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スポーツジムなどの会員のかたは、トレッドミルで走るのもいいですね。

 

会員になっていない方でも、市のスポーツ施設や体育館などでは有料で使えるトレッドミルも設置しているところもあります。

 

そのような場所で走ることで脚力キープするのもひとつの方法です。

 

 

また、普段あまりやらない方はここぞとばかりに筋トレに徹するのもいいでしょう。

 

ランニングに必要な体幹を鍛えたり、脚力強化メニューをこなしたりと走らなくても補強メニューをするいい機会となるのでは?

 

 

ショッピングモールでウォーキング

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大型ショッピングモールなどで走るわけにはいかないのですが、筋力維持のためにウォーキングをすることは可能です。

 

エレベーター、エスカレーターを使わずに最上階まで歩いたり、フロアをウインドウショッピングしながら歩いたり…

 

 

あまり『ウォーキングしてますっ!』というフォームだと目立つので、姿勢よく歩くことを意識する程度でいいでしょう。

 

 

雨に濡れることを覚悟で走る

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土砂降りで走るランナーはそうそういないと思いますが、多少の雨や小雨ならば夏場などであればむしろ走りやすかったりもします。

 

いわゆるシャワーランというレベルであれば、身体を冷やさないように気をつけた上であえて楽しんでもいいかもしれないですね。

 

 

適度な湿度で呼吸もしやすく、晴れてれば汗なのが雨に変わるだけと思えれば走れてしまうでしょう。

 

またレース当日の雨というケースも想定して、トレーニングがてら雨の日は普段とどう違うのか?確認することも出来ますよ。

 

 

ここに注意!雨の日のランニング

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夏の暑い時期はさほど神経質にならなくてもいいですが、少し肌寒くなり始めた頃からは身体を濡らしたままにしないことです。

 

すぐに着替えてお風呂に入るなり暖かくしましょう。

 

体温を奪われて風邪を引いたり体調を崩すことがあったら、雨の中走った意味がないどころかマイナスですからね。

 

 

それからなるべく防水機能のあるキャップやウェアなどを着用するようにしておくことも大事なポイントです。

 

防げるものは防ぐ!これが鉄則ですね。

 

ワンピースの水着を着てTシャツを上に着て走るという知り合いのランナーさんもいます。

 

確かに万全かもしれないですね!?

 

 

シューズなども雨に濡れて路面が滑りやすいときに、ソールが磨り減っているシューズを雨用として履くことは危険です。

 

シューズを洗う機会と捉えていつものシューズで走るほうがいいのではないかと思っています。

 

 

まとめ

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雨の日だって走りたい!と思うのはランニングをしている人なら一度は思ったことがあるでしょう。

 

その際は、上述のとおりに安全に楽しめる備えをしてから走りましょう。

 

ただし雨がひどいときや雷がなっているとき、強風が吹き荒れているときは、身の安全を優先していさぎよく休みましょう。

 

 

特にここ最近は、集中して雨が降りすぐに道路が冠水したり、川が氾濫する時代です。

 

走る場所にも十分な注意が必要であることは言うまでもないでしょう。

 

大雨のときに河川敷を走るなんてことのないように…

 

 

雨を楽しむ!くらいのゆとりを持って走ることが出来れば、雨ランもいつもとちがって楽しいものとなるかもしれませんね。

 

 

 


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