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始めずにいられない!ウォーキングが持つ素晴らしき7つの効果とは?

読了までの目安時間:約 8分

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現在、日本において最もポピュラーなスポーツとしてあげられるのがウォーキングです。

 

国民の約半数が経験しているといわれるウォーキングには一体どんな効果があるのでしょうか?

 

人気の秘密を徹底解明していきましょう。

 

 

ウォーキング人気の背景とは?

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平成25年1月に発表されたの文部科学省のデータによると、50.8%もの方がウォーキングを経験したことがあると答えています。

 

調査対象のスポーツの中でもダントツの第1位の数字であり、広く国民より愛されているスポーツといえるでしょう。

 

 

現代社会は、交通インフラも整っていてどこへ行くにも便利な環境に恵まれています。

 

その反面、1日に歩く歩数が減ってきており、肥満や成人病の原因になりかねない運動不足を招いているのです。

 

特別な道具などがなくてもいつでも始められることもあり、運動不足解消に最も取り組みやすいのがウォーキングといわれています。

 

 

参考)⇒国が作成した健康・体力づくりに関するデータ

 

 

ウォーキングによって得られる7つの効果とは?

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運動強度や頻度などにより、個人差はありますがウォーキングには以下のような効果があるといわれています。

 

 

1.心肺機能が高まる

運動不足や体力低下を感じるときってどんなときでしょう?

 

多くの方は、階段の昇り降りや少し走っただけで息切れするようになったときに感じるのではないでしょうか?

 

 

心肺機能が衰えてくるとちょっとの運動でも息があがります。

 

いつもの歩行よりも少しスポーティなウォーキングを行うと、心拍数が上がり酸素を体内に取り込む力が強くなります。

 

 

2.全身の血流が改善する

血液が全身を流れることで必要な栄養分を送り届けています。

 

しかし、血の巡りが悪くなると身体の隅々まで血液が行き渡らず、その部位で血行不良によるトラブルが起こります。

 

 

ウォーキングでは歩くことで脚の筋肉をたくさん使います。

 

この筋肉の動きがポンプの役目となり血液の流れを良くしてくれると同時に、全身の隅々まで栄養が行き渡る身体へと変わるのです。

 

 

3.脂肪燃焼(代謝)が高まる

一般的には、男性18歳、女性15歳くらいをピークにして基礎代謝量はどんどん落ちてきます。

 

基礎代謝が落ちるということは、同じ量の食事をしても太りやすくなることにもつながる可能性があります。

 

 

適切な運動量のウォーキングには基礎代謝の低下に歯止めをかけ、脂肪燃焼を促進する効果もあります。

 

特に朝食前のウォーキングは脂肪燃焼効果も高くおすすめです。

 

 

4.ストレス解消効果

外を歩くのは通勤時の人ごみの中だけ…という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

またストレス社会と言われるように人と関わっていればストレスもたまるものです。

 

 

ウォーキングで汗をかいたり、景色のいい場所を歩いたり、早朝の澄んだ空気を吸ったり、行き交う人との挨拶などをしていると気持ちも開放的でリラックスされ、ストレス解消にもいいのです。

 

 

5.筋力維持・増強効果

何もしないと加齢により、脚の筋力もどんどん衰えてきがちです。

 

高齢になると転倒から寝たきりになったりするリスクも高まるので、いつまでも健脚でいたいですよね?

 

 

ウォーキングを継続することで、特に下肢の筋肉を稼動させることが出来ます。

 

このことは下肢の筋力の衰えを防ぐだけでなく、場合によってはどんどん強化していくことさえ可能なのです。

 

 

6.骨粗鬆症の予防効果

 

宇宙飛行士が長期間に渡って宇宙空間に滞在することで骨が弱くなるということを聞いたことがありませんか?

 

着地の刺激がないことに由来しているのです。

 

 

ウォーキングで適度に着地刺激を受けると、骨芽細胞が刺激されて骨を作る力が強くなることがわかっています。

 

つまり、ウォーキングの継続は骨量の減少を抑え、骨量の維持・増強につながるため骨粗鬆症を予防することにもつながるのです。

 

 

7.美肌効果がある

ウォーキングをしていると、その運動量によって発汗も増えてきます。

 

汗には体内に必要のない老廃物や皮脂などを一緒に流れ落とす効果があるといわれています。

 

 

ウォーキングで適度に汗をかくことは、肌の新陳代謝を促していつまでも美しく張りのある肌をキープすることにもなるのです。

 

冬場などで汗を体感しにくい場合でも流れ出ていないだけであり、”不感蒸泄”といって、呼気などから水分が出て発汗しているのです。

 

 

まとめ

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いかがでしょうか?

 

ウォーキングの持つスゴイ効果をご理解いただけましたでしょうか?

 

当然、ウォーキングの強度が高まったり、ランニングへ移行するとその効果も比例して大きくなる部分もあります。

 

 

まずは運動習慣をつけるという意味でウォーキングを始めてみると、思いもよらぬ”嬉しい効果”がありそうですね。

 

高齢化社会と叫ばれる中で健康な体を維持することはとても重要なテーマです。

 

 

特別な準備も少なく、思い立ったら今日からでも始められるのがウォーキングです。

 

まずは、ひと駅分歩くとか休みの日はウォーキングするとか取り組みやすい目標を立ててみましょう。

 

ウォーキングが習慣になる頃にはあなたの身体に変化が現れるはずですよ!?

 

 

 


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