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トレイルランニング人気が急上昇!?その魅力に『走りのプロ』が迫る!

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ロードではなく、登山道などの不整地を走るトレイルランニングが人気です。

 

山を走るというと登りも多くきついイメージが先行しますが、一体どんな魅力がランナーを挽きつけているのでしょうか?

 

 

トレイルランニングとは?

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舗装路ではなく、登山道などの不整地を走ることをトレイルランニングと言います。

 

一昔前にはクロスカントリー走とも呼ばれていた経緯もあるようです。

 

 

また似ているけど区別されているものにスカイランニングがあり、トレイルランニングの1種でありながらこちらは標高2000m以上のトレイルを走ることと定義されています。

 

 

登りで心肺機能を追い込み、下りではジェットコースターのように駆け下りるという醍醐味が「キツ楽しい」というランナーが多いようです。

 

 

またトレイルや山頂などから眺める絶景や、森林浴効果などロードにはない魅力がたくさん詰まっているのがトレイルランニングなのです。

 

 

特別な装備が必要なの?

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登山を例に考えると分かりやすいのですが、やはりそれなりの装備が必要となります。

 

山の中にはコンビニもなければ自動販売機などもないところがほとんどです。

 

 

当然のことながら、自分が必要とする水分や補給食などは用意していくことになります。

 

しかし、登山用の大きなリュックやシューズではとても走ることは難しいでしょう。

 

 

トレイルランニング用に開発されているバックパックやハイドレーションシステム、トレランシューズなど、ランニングの支障にならず、かつ機能的な設計になっているグッズが存在しています。

 

 

トレイルランニングはキツ楽しい?

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ロードでも坂道はきついですよね。

 

特に登り坂であれば、心拍数も上がり苦しくなるものです。

 

同じように不整地の登りを走る、もしくは歩くのは足場の不安定さも手伝ってより困難であると考えられます。

 

 

しかし、キツい想いがスパイスとなり、山頂へ到達して素晴らしい景色を眺めたり、心地よい風に吹かれたり、山々の雄大さを感じたりと、ご褒美が待っているのです。

 

 

そして、「登ってきたら下りもあるわけで下りを走るのが楽しくて仕方ない!」というランナーも多く、トレイルランニングをいっそう魅力あるものにしているようです。

 

もちろん、下りは苦手というランナーもいますが…。

 

 

ロードランニングにない爽快感

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子供のころに野山を駆け回って遊んだ経験があれば共感できると思いますが、トレイルランニングは童心に返って、まさに野山を駆け抜けるのです。

 

 

着地する足場を常に探しながら、登ったり下ったり、走ったり歩いたり、ロードランニングに比べると走っている間の緊張感も比べ物にならないでしょう。

 

 

そして、木々から発せられるマイナスイオンや森のトンネルを駆ける爽快感、トレイル上には様々な植物や、時には野生動物にも遭遇して心をワクワクさせてくれます。

 

 

ロードランニングが、ビルや車の排気ガスの充満する空間であるとするならば、トレイルランニングは自然の恵みを存分に浴びながら、気持ちよく走ることができ、心身ともにリラックスする効果も期待できるのです。

 

 

まとめ

トレイルランニングの大会も増えてきて、日本においてもトレイルの100マイルレースも始まりました。

 

ますます加熱するトレイルランニング人気ですが、そこにはランナーを魅了する何かが確実に存在しているようです。

 

 

特に、日頃からアスファルトジャングルのなかで生きている人にとっては、美味しい空気やきれいな景色を眺めながらランニングできることは想像以上に身体が喜ぶのかもしれません。

 

 

また、トレイルランニングを楽しむことでロードランニングのトレーニングとしても有効だと思うと、ますますチャレンジしてみたくなりますね。

 

 

 


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