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【ランニングとメンタル】誰もが勝者になれる魅力とは?

読了までの目安時間:約 7分

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ランニングの魅力はどんなものがあるでしょうか?

 

少なくとも長い間ランニングを止めずに継続しているからには様々な魅力があってのことだと思います。

 

しかし、もっと本質的な部分でランニングを続けている人も多いのではないと思うのです!?

 

 

ランニングの魅力とは?

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人それぞれの価値観があるので、ランニングをしている人の数だけ魅力があることと思います。

 

そんな中でも、

    • 健康な身体を取り戻せる
    • ダイエットに最適
    • 美しいプロポーションをキープできる
    • ストレス解消になる
    • 達成感や感動を得られる

 

などは、一般的に魅力・メリットとして挙げるランナーも多いように感じます。

 

 

もちろん、自分の目的や目標をクリアする為の手段としてランニングが最適なのであれば、止められないし楽しさも充実感・達成感も感じながら走ることが出来るでしょう。

 

 

しかし、それだけの魅力でランニングをしているのか?というと個人的には少し疑問が残ります。

 

 

ランニングが精神に及ぼす影響

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ランニングを行うと、身体の新陳代謝が良くなったり、汗とともにいろんな不安・不満などを一緒に流してくれたりという効果は実際にあると思っています。

 

 

確かに、ランニングを行って汗をかくと終わったあとのシャワーやビールが五臓六腑に染み渡る気がして、爽快な気持ちにさせてくれます。

 

 

科学的にも、朝日を浴びると幸せホルモンとも言われる「セロトニン」の分泌が活性化することが分かっており、朝ランなどでは特に精神に及ぼす好影響も見逃せません。

 

 

また、ランニングはこれまでに気付かなかった自分に気付かせてくれることでメンタリティーを刺激してくれる側面もあると思います。

 

 

ランニングによって気付くこと

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私たちは、学生から社会人となって「いま」を生きていますが、その過程ではいろんな競争や順位付けをなされてきていることが多いですよね?

 

 

学校でも勉強の成績でランク付けをされ、会社に入っても特に営業マンなどは常に順位をつけられて日々を過ごしています。

 

その環境が当たり前になってしまっている感も拭えないのですがランニングはどうでしょうか?

 

 

自分で走ること、自分の目標に向かって練習すること、この過程において、基本的には他人との競争は存在せずあくまで競争相手は自分自身なのです。

 

(例外として、クラブなどでタイムを競っている場合もありますが…。)

 

 

これまでは、常に集団の中の1人としての扱いだったのが、ランニングやマラソンの世界においては他人の評価や優劣を気にせず、自分自身として挑めるのです。

 

これこそランニングが私たちに与えてくれる最大のメンタリティではないでしょうか?

 

 

唯一無二の存在になれる

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ランニングを通じて戦う相手は、常に自分でありこれまでの自分を超えられるかどうか?が自らの評価基準なのです。

 

他人との強制的な競争から解放されて自分に向き合うことで、新しい勝負のフィールド、邪魔の入らないフィールドを得ることが出来るのです。

 

    • 10kmのタイムを更新した!
    • フルの自己ベストが出た!
    • 初めての距離を完走できた!

 

など、そのどれもがあなたの勝利であり、あなたの進歩なのです。

 

そして、それを喜べるようになり、自分に自信がついてくるのです。

 

 

走っているときは、収入や所有しているクルマ、家、洋服などのステイタスなど全く関係なく、素のシンプルな自分に戻ることが出来る気がしませんか?

 

会社の社長であろうが上司であろうが、ランニングのフィールドにおいてはフラットな関係であるとも言えませんか?

 

 

その感覚は、ランニングでしか得られない部分もあると思います。

 

その肩肘張らない開放感のようなものが心の奥底であなたを突き動かしているのではないでしょうか?

 

 

まとめ

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マラソン大会を完走して、完走証を貰うとタイムは頭に残りますが、自分の順位は多くの市民ランナーは覚えてないのではないでしょうか?

 

上位入賞の方はその限りではないと思いますが。

 

 

そのことからも、競争から開放され自分と勝負しているんだ!という感覚が見て取れるような気がします。

 

私自身も大規模な市民マラソンの順位なんて全く憶えてません(笑)

 

 

 


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