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マラソン完走率が格段に上がる!?イメージトレーニングのすごい力

読了までの目安時間:約 6分

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42.195kmというフルマラソンやそれ以上の距離のレースともなると、その完走においてメンタルの力も不可欠となることが多いのではないでしょうか?

 

笑顔でゴールする自分をイメージトレーニングすることは思った以上に効果がありそうですよ!?

 

 

イメージトレーニングの重要性

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初めてのマラソン挑戦などでは、「完走できるだろうか?」「途中で脚が痛くなったりしないだろうか?」「走れなかったら恥ずかしいな」などと不安でいっぱいになることと思います。

 

 

私も初めてのフルマラソンから3戦目までは、興奮や不安で前日一睡も眠れないまま走っています。

 

普通に考えると、「徹夜明けのフルマラソンなんて絶対無理!」と思いがちですが、気持ちが張っているせいか?何とか完走しているので不思議なものです。

 

 

でも、この「気持ちの張り」もメンタルの力であり、一種のイメージトレーニングの力なのかな?と感じてきています。

 

実力はもちろんのこと、ゴールする姿をイメージすることもマラソン完走にとって大切な能力なのです。

 

 

イメージトレーニングの計り知れない力

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大袈裟な言い方をすると、走力や練習不足を補ってくれるものはメンタルの力が大きいと思いますが、笑顔でゴールする自分の姿をどれだけ明確にイメージできるか?ということもあるでしょう。

 

 

具体的には、苦しくなってきたり、経験したことのないようなきつさをクリアして、ゴールゲートが眼前に飛び込んできたときの感動や達成感をあらかじめイメージしてしまうのです。

 

 

私流に言うと、イメージだけで感動して涙が出てきたら上出来です(笑)。

 

私は、初めて100kmウルトラマラソンを走ったときには、未知の領域で想像も付かなかった光景を比較的鮮明にイメージしていました。

 

 

イメージすれば走れるのか?というと100%YESとは言えないものの、イメージトレーニングは必須のスキルだと確信はしています。

 

 

どうやってイメージする?

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いまはネット上に、自分が走る大会のコースレポートや動画がたくさんある時代です。

 

初めていく場所でも、スタートやゴール付近、あるいは全コースを動画で案内してくれている大会もあります。

 

よりイメージも明確にしやすい環境が整っているのです。

 

 

他にも実際に走った人がアップされている完走記を読んだりすることで、情景が目に浮かんできたりします。

 

あとは感受性が強ければ強いほど、受け取る情報からのイメージも脳裏に残りやすくなるのでしょう。

 

 

参考にいかがでしょうか?

 

Google検索でTOP表示されている私の完走記です(笑)

 

「四万十川ウルトラマラソン 完走記」でTOP、「ウルトラマラソン 完走記」で2位表示されており、情景が浮かぶ、走ったような気になったという声を多くいただいています。

 

⇒『第21回 四万十川ウルトラマラソン 完走記』

 

 

このように、イメージを膨らますことと臨場感を感じながらレースの疑似体験することで、潜在的な領域に完走する自分のイメージが少しずつインプットされていくのです。

 

そして、潜在意識や潜在能力はある時とてつもないパワーを発揮するのです。

 

このことは別記事で書くとして、イメージすることであなたが完走する可能性が高まってくるといっても過言ではない部分もあるような気になりませんか?

 

 

まとめ

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イメージする力は、それがより鮮明であればあるほど実現に近づけてくれる力がある様な気がします。

 

特にマラソンのように、自己の限界を迎える局面を経験したり、長時間いろいろと考える時間があるスポーツではより顕著ではないでしょうか?

 

 

走る練習と同じくらい、笑顔でゴールに飛び込む自分の姿を脳裏に焼き付けるトレーニングもやってみましょう。

 

私たちが生きている中で認識されている顕在意識は20~30%ととも言われています。

 

潜在化している意識や思考のほうが多いということですよ。

 

 

 


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