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マラソンレース前から始める!ここぞで効くエネルギーチャージの裏技とは?

読了までの目安時間:約 7分

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マラソンを走っていて最も辛く悔しいのが「ガス欠」の状態でしょう。

 

「もう少しスタミナがあれば…」と悔やんでみても時既に遅し。

 

 

そうならない為にもレース前から出来るエネルギーチャージ方法の裏技についてご紹介しましょう。

 

もしかしたら、何かの役に立つかもですよ!?

 

 

なぜエネルギー切れが起こる?

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完全な持論ですが、元々現代人は42.195kmとか、あるいはそれ以上の距離を走れるように出来ていないのだと思います。

 

すなわち、それだけのエネルギーが蓄えられていないということですね。

 

 

ですから、カーボローディングという食事方法やエイドでの給食などについて日々議論が交わされ、より有効なエネルギーチャージ手段について模索し続けているのだと思います。

 

 

しかし、メンタルの力なども無視できないエネルギーであることは確かなので、それらの相乗効果やトレーニングによって完走できる状態を保っているのではないでしょうか?

 

 

マラソンレース前から準備できる”カフェイン断ち”とは?

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個人的な経験による見解ですが、エネルギー切れの身体には”カフェイン”が最も効くと思っています。

 

フルマラソンのエイドではほとんど見かけませんが、トレイルランやウルトラマラソンのエイドには大抵”コカコーラ”が置いています。

 

 

これは何のためかというと、コカコーラに含有されているカフェインのパワーチャージのためだと理解しています。

 

併せて、炭酸の刺激や爽快感もプラスに働いているのではないでしょうか?

 

エネルギージェルの中にもカフェイン含有を謳っているものも多いですね。

 

 

身体を覚醒させてエネルギーチャージできる?カフェイン摂取効果を高めるために、レース前の3日間とか1週間とか、カフェイン断ちを行うことがあります。

 

 

これは、コーラなどに限らず、コーヒーやお茶などカフェインを含有する飲料を摂らないことで、カフェインを欲する身体を作っておくことで、レース当日にその効果を最大限引き出そうという方法です。

 

 

個人的には3日間くらいで十分かなと思います。

 

日々、コンビニなどでお茶を購入する機会の多い方は、カフェインレスのお茶にしたり、水にしたりという工夫も必要ですね。

 

 

糖質制限によるエネルギー回路の変更

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多くのエネルギージェルなどを走りながら摂ることでエネルギーチャージを行っているランナーもいます。

 

個人的にはやらないのですが、「それで元気が出て走れる!」と実感している人はおおいに活用すべきでしょう。

 

 

しかし、病気に例えるとそれは対症療法であり、原因を元から治していく根治療法ではありません。

 

自らの肉体改造により、よりエネルギーチャージ力が強くなりスタミナのある体を手に入れることが出来れば最もベストだと思います。

 

 

その可能性を秘めているのが、糖質制限です。

 

これも、私の経験談になりますが糖質制限を行うことで、従来の糖質をメインとするエネルギー回路から、脂肪をメインとするエネルギー回路へと変化するのです。

 

 

糖質は脂肪燃焼においても必要なので全くなくていいというものではないのですが、体に蓄えられている量は糖質のそれに比べて、脂肪では何十倍にもなるでしょう。

 

 

つまり、枯渇しないエネルギー供給回路を作り上げることが可能になるのです。

 

 

 

私はダイエットのために糖質制限を始めましたが、気付いたら糖質を極端に摂らなくてもマラソンもウルトラマラソンも完走できています。

 

もちろん、個人差はあるかもしれませんが、ひとつの根治療法として有効かもしれませんよ!?

 

 

ハンガーノックとおさらばしよう!

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最後までイーブンペースで走れることは、マラソンランナーの理想とするところであり、同時に最も難しいこととも言えます。

 

また、それがなかなか出来ないからマラソンにハマる部分もあるのかもしれないですね。

 

 

情報を精査した上で自分にあった方法を取り入れて検証してみることも、マラソンランナーとしてのスキルアップに繋がります。

 

無理のない範囲でチャレンジしてみませんか?

 

 

 


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