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おすすめは?ランニングシューズのタイプ別モデルを超わかりやすく紹介!

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前回の記事(⇒ランニングシューズの種類や特徴・注意点)でランニングシューズのタイプをご紹介しました。

 

今回はそれぞれのタイプ別に代表的なモデルをご紹介していきます。

 

 

なお、個人の足型や足のクセについては度外視した上での選択ですので、足型測定などを活用して、ご自分の足のサイズや幅などは確認してくださいね。

 

その上で合うタイプかどうかご判断ください。

 

 

1、セーフティタイプ

クッションの厚みがあり、地面からの衝撃をやわらげてくれるタイプです。

 

脚筋力、身体のバネがまだ不十分な初心者ランナー、体重が重いランナーに向いています。

 

 

どんなモデルがあるでしょか?

 

 

アシックス ゲルカヤノ22

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ランニングシューズの分野でトップシェアを誇るアシックスのフラッグシップモデルともいえるシューズです。

 

おそらくランニングシューズの中でも一番高額なシューズのひとつにあげられるでしょう。

 

アシックスが培ってきたクッショニングや反発弾性機能を盛りだくさんに詰め込んでいます。

 

 

その柔らかくもしっかりとしたクッション性能に安心して走り出すことが出来るでしょう。

 

サイズ展開も標準からワイド、スリムモデルまでありますのであなたの足にもフィットしそうですね。

 

オーバープロネーションにも対応しており安定した走りを得ることが出来ます。

 

筆者は100kmウルトラマラソンを走るときに履いています。

 

 

ニューバランス 1040

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こちらのシューズも、ニューバランスの持つテクノロジーをこれでもかと詰め込んだシューズで、ゲルカヤノと並びセーフティシューズの代表モデルとなっています。

 

ミッドソールに従来モデルより軽量化された「REV LITE」を採用し30%の軽量化に成功するとともに、反発弾性に優れる「ABZORB]を登載。

 

ランナーの足を着地衝撃からしっかりと守ります。

 

 

「ゴールへ導く強い味方」というキャッチコピーも頼もしいです。

 

サイズ展開も豊富で、男性モデルで4ワイズ、女性用で3ワイズ用意されています。

 

こちらのシューズもオーバープロネーションに対応したつくりとなっています。

 

 

2.レースタイプ

クッション性能よりも1分1秒でも速く走るためのシューズです。

 

その分、クッション性能を落して軽量化が計られているのが特徴です。

 

脚筋力や身体のバネが十分備わったアスリートクラスのランナー向けですね。

 

 

アシックス ターサーJAPAN

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ロングセラーシリーズであり、一番多く履かれているシューズだと思います。

 

ターサーJAPANは学生からアスリートまで幅広く愛されています。

 

薄く軽量ながらしっかりしたクッション性能を感じられると好評です。

 

 

アシックス ターサージール3

より軽量化されたターサーです。

 

サブ3狙うクラスのランナーには少しでも軽いシューズが必要!?

 

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3.セーフティ&レース兼用タイプ

初心者ランナーを卒業し、フルマラソンでサブ4を目指すクラスの方にクッション性能と軽さを両立したモデルです。

 

そのバランスの良さから多くの市民ランナーから支持を受けています。

 

 

ミズノ ウェーブエアロ

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独特のクッショニング性能である「MIZUNO WAVE」やミッドソール素材U4icによりクッション性能と軽量化を高次元で融合しています。

 

 

アシックス DSトレーナー

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同社のニューヨーク、ゲルカヤノよりも軽く、クッション性能も抜群なシューズですので、レースからとレーニングまで幅広く履くことができます。

 

 

4.ナチュラル系タイプ

主にベアフット系とナチュラル系の2種類があります。

 

脚を鍛えるというコンセプトのシューズですので裸足感覚を重視しており、脚を守るという機能は期待できません。

 

基本的な体力や脚筋力、筋持久力、身体のバネが出来ているランナーのトレーニング用として捉えるほうがいいでしょう。

 

 

ビブラム ファイブフィンガーズ

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ベアフット系の代表格です。

 

5本指の地下足袋のようなイメージで、ソールもごく薄いものがついている程度ですが、よりダイレクトな裸足感覚を楽しめそうです。

 

 

ナイキフリーシリーズ

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ナチュラル系の代表格であり、あらゆる角度へ曲がりやすく脚本来の動きを妨げないように作られています。

 

ナイキフリーには3種類有り、最も裸足感覚に近い3.0、裸足と普通のシューズの中間感覚の5.0、その中間の4.0となっています。

 

 

まとめ

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いかがでしょうか?

 

各モデルにおける代表的なシューズをご紹介しました。

 

もちろん、足の形やデザインなど個人別に惹かれるモデルも異なると思います。

 

しかしながら、選ぶポイントや購入する目的が大きくずれないようにすることが大切です。

 

 

ダイエットのジョギング予定なのにレースタイプを買ってしまい、ヒザや脚を痛めて運動すらできなくなった…フルマラソン走る目標なのに、ベアフット系シューズを買ってしまったなんてことは現実に起こっています。

 

当然ながら、目的にあったシューズを履かなければその目的達成も遠ざかってしまうことになりやすいでしょう。

 

 

まずは、自分の走る目的、自分の走力や体力の確認からしっかり始めて、あなたにピッタリな1足を探しましょう。

 

あなたのランニングライフにおいて身体のサポートだけではなく、喜びも苦しみもすべて共有していく仲間ですからね。

 

 

 


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