ランニングの知っ得情報『ランシル!』 » 【知っ得】ランナー豆知識 » ご存知ですか!?ランニングシューズが長持ちする正しいお手入れ方法

ご存知ですか!?ランニングシューズが長持ちする正しいお手入れ方法

読了までの目安時間:約 8分

2015-08-29_210804

 

 

ランニングシューズは、見た目に汚れていなくても思った以上に汗や汚れを含んでいるものです。

 

お手入れをきちんと行うことで、長持ちするだけでなくシューズの持つパフォーマンスもキープしてくれます。

 

ランニングのパートナーでもあるランニングシューズを『快適に履き続けられるお手入れ方法』を探ってみましょう。

 

 

日常のお手入れ 『3つのポイント!』

2015-08-29_210912

 

 

多くの方はランニングを終えて家に帰ってきたらシューズ脱ぎっぱなしではないでしょうか?

 

かといって、よほど汚れていない限り毎回洗う必要もありませんので、履き終えたシューズにひと手間かけてあげましょう。

 

実はそれだけきちんとしていれば基本的にはOKなのです。

 

 

 

1.軽く汚れを落す

使い古しの歯ブラシや布、タオルなどを使いシューズ表面の汚れを落しておきましょう。

 

汚れがついたままでは通気性にも影響を及ぼし快適に履くことができなくなります。

 

また見た目にキレイでも埃・塵・砂などの付着もありますので念のため同様の処置をしましょう。

 

あくまでもソフトにやることが肝心です。

 

 

 

2. 日陰で保管する

脱いですぐに下駄箱に入れてしまうと熱がこもり、悪臭の原因になるばかりかランニングシューズの不得意な環境である高湿度の中に放置することになります。

 

風通しのいい場所や日陰に置いておきましょう。

 

夏の直射日光下に置くとすぐに乾きそうではありますが、シューズの変形や素材の伸縮などにも影響があるので気をつけて下さい。

 

 

 

3.シューレースも外すか緩めておく

これはなかなか面倒かもしれません。

 

シューレースをいちいち外していたら、また履くときに締めないといけないですね。

 

本当は1回1回そうすればベストだと思いますが、少し緩めておくだけでもいいですね。

 

開口部を広げて空気のとおりを良くしてあげましょう。

 

 

3ステップ!ランニングシューズの洗い方

2015-08-29_211403

 

 

ひどい汚れが付着しているときはもちろんのこと、そうでなくても定期的に洗ってあげることもランニングシューズの寿命を延ばしてくれます。

 

2週間に1回とか自分なりに頻度を決めておくといいですね。

 

 

 

1.水洗いする

まずは、インソール、シューレースを外しましょう。

 

それから、水をかけながら洗うのではなく一度水の中につけてしまいます。

 

シューズに水を含ませることで内部のよごれを浮きあがらせるのです。

 

特にメッシュの中の汚れやつま先などの汚れは落としにくいものです。

 

 

それから、専用のブラシやシューシャンプー(使い古した歯ブラシや中性洗剤でも可)を使ってやさしく洗っていきます。

 

通常の水洗いでも基本的には大丈夫だと思いますが、シャンプーなどを使うとよくキレイに汚れを落せるでしょう。

 

 

 

2.陰干しする

風通しのよい日陰でしっかりと乾かしていきます。

 

このときはシューレースも外している状態ですので、中に丸めた布や雑巾などを詰めて成型した状態で干すといいでしょう。

 

ランニングシューズに使われているクッション材など熱に弱いパーツもありますので、くれぐれも直射日光に当てないようにご注意ください。

 

 

 

3.メンテナンス

ランニングシューズ用のクリームやオイルなどを塗っておくと、さらに長持ちする効果が期待できます。

 

シャンプーなどしてない場合はそこまでしなくてもいいかもしれません。

 

 

あとシューズが完全に乾いたら撥水スプレーをかけておくと雨などでも汚れの付着を防いでくれたり、型崩れ防止にもなりますのでその後のメンテナンスがラクになります。

 

 

ランニングシューズのお手入れにおける3つの注意点

2015-08-29_211540

 

 

1.複数のシューズを交互に履く

ランニングシューズは1足を毎日のように履きまわすのではなく、最低でも2、3足を所有して交互に履くことが理想的です。

 

1回走ったランニングシューズのクッション性能が元に戻るには1日かかるとも聞きます。

 

その観点も含め、耐久性を高めるためにも複数のシューズを履きまわしましょう。

 

そうすることで長く愛用のシューズを履くことが出来ますよ。

 

 

 

2.ひどい汚れはすぐに洗う

昨今、人気のトレイルランニングなどでは山の中を走りますので、泥濘などがあれば1回でどろどろに汚れてしまいます。

 

そんなときは面倒でも都度洗ってあげる必要がありますし、経験上どろ汚れはシャンプーなどを使って洗わないときれいにならない気がします。

 

渇くと汚れが浮き出てきたりしますので…

 

 

 

3.ソールの状態をチェック

それから、お手入れするときにシューズのソールのチェックも欠かさず行うクセをつけましょう。

 

ソールが片減りしていたり、全体的に減っていないか、磨り減って滑りやすくなっていないか?など確認するいい機会です。

 

気付かずにいるとグリップ機能の低下で転倒したりと、故障やケガの原因にもなりかねませんので注意が必要です。

 

 

まとめ

2015-08-29_211702

 

 

ランニングシューズは、適切にメンテナンスをしてあげることでそのパフォーマンスを長く発揮してくれます。

 

あなたが走るときに常に一緒にいて、身体を守ってくれる頼もしい相棒ですから愛着と感謝の気持ちを持ってしっかりお手入れしましょう。

 

モノには魂が宿るといいますから、あなたの走りを今まで以上にサポートしてくれるかもしれませんよ!?

 

 

 


Sponsored Link

 

この記事に関連する記事一覧

ライター情報



走りのプロとして、また同じランナーとして自身の経験や日々の指導現場からのフィードバックを活かし、あなたにとってお役に立つ情報を発信しています。

⇒プロフィール詳細はこちら
人気記事Rank!
カテゴリー
最新記事
 
OCO注文