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もう悩まない!ランニングバッグはどう選ぶ?どう使う?ズバッと解決

読了までの目安時間:約 7分

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ランニング人口が増えるにつれ、自身の走力が高まるにつれ、走る時間を捻出するために通勤ランする人も増えています。

 

またLSDやマラニックなど長い時間を走る場合などは、どうしても携行品が増えてきてウエストポーチでは入りません。

 

そんなときに役に立つのが『ランニングバッグ』です。

 

 

ランニングバッグってどんなもの?

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実際にランニング用でない普通のリュックサックを背負って走ってみるとよく分かるのですが、ゆさゆさ揺れて実に走りにくいものです。

 

ランニング専用に作られたランニングバッグでは、極力深いな揺れをなくす構造をとなっており、汗の対策やドリンクホルダーなど必要な装備が付けられています。

 

 

特に背中のフィット感を重視して、男女の背中のカーブの違いから最近では男性用・女性用と別設計で販売されているモデルもあり、より自分に合うランニングバッグを選ぶことが出来るようになっています。

 

 

どんな時に必要?ウエストポーチではダメ?

一般的に日常の1時間程度のランニング・ジョギングではウエストポーチがあれば必要十分でしょう。

 

ただし、着替えをする方などは、必要になるかもしれませんが。

 

 

財布や携帯電話・スマートフォン・カギなど必要なものはもちろん、使う用途によって必要なサイズも変わってきますので注意が必要です。

 

 

ランニングバッグが必要となるケースは多々ありますが、通勤ランや長距離のマラニックやLSD、トレイルランニングなどが典型的だと思うので、そこにフォーカスしていきましょう。

 

 

通勤ラン

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日常の通勤をJRや車でなく走っていくというのは、時間の有効活用とトレーニングの面でとてもいいことですね。

 

通勤ランにしろ帰宅ランにしろ、仕事で着るシャツやスーツなどを持っていく必要があります。

 

あと汗を拭うタオルなど、これは結構な荷物の量ですよね?

 

 

会社にロッカーがある方もいればない方もいるので一概に言えませんが、いずれにしても容量の大きめなランニングバッグが必要となるでしょう。

 

個人の荷物量にもよりますが容量15リットル~20リットル前後のものがいいかと思います。

 

 

マラニック・LSD用

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これは仕事の洋服は要りませんので、純粋にタオルとウェアの着替え程度でいいでしょう。

 

マラニックのゴールで温泉に入ったり、汗を流した後に着替える洋服の量で決めるといいと思います。

 

 

シューズなどを持ち歩くことは少ないでしょうから、単純にシャツ・パンツくらいのことが多いようです。

 

ウインドブレーカーなどのアウターはそのまま着れますからね。

 

 

当然、夏場はシャツやパンツも薄くて荷物量も少ないですが、冬場はそれなりにかさが増しますのでサイズもちょっと変わってきます。

 

10リットル前後くらいのモデルが最適ではないでしょうか?

 

 

トレイルランニング用

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山の中を走るトレイルランニングでは、そのリュックも専用のものが必要です。

 

ランニングバッグと形は似ていますがトレイルランニング用のバッグには、ハイドレーションシステムを収納できるスペースがあるのが一般的です。

 

 

コンビニや自動販売機がない山の中を長時間走るトレイルランニングでは、給水が問題となります。

 

そのため、専用のビニール製の容器に必要な水分を入れてバッグに収納し、そこから出ているチューブを介して給水をするのです。

 

つまりは自分で必要な水分を背負って走るのです。

 

 

またトレイルランニングでは、水分以外には補給用ジェルやヘッドライトなど、それほど多くのものを持ち歩かないので容量も小さ目となっています。

 

6~10リットル前後のものが中心に販売されています。

 

しかしながらLSDやマラニックでも兼用できるので10リットル前後のモデルを使う方も多いですね。

 

 

まとめ

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ランニングバッグとひとくちに言っても、その種類も用途も様々です。

 

『ご自分にとってどんな使い方をするのか?』をよく考えて選ぶことが大切です。

 

ランニングバッグは、あまり揺れない構造なのでストレスは低いですが、あまり多くの荷物を入れてしまうと、重量が増してしまい肩や背中の疲労の原因にもなりえます。

 

 

使い方もサイズもフィッティングもすべてジャストフィットの1品を見つけましょう。

 

 

 


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