ランニングの知っ得情報『ランシル!』 » 走り方を学ぶ » 【ランニング】何だか気乗りしない…。不調期の原因と治し方について

【ランニング】何だか気乗りしない…。不調期の原因と治し方について

読了までの目安時間:約 7分

2016-06-16_132413

 

 

あなたは「何だか走りたくないなぁ~」という気持ちになったことはないですか?

 

 

走ることが楽しくて、故障するまで走る時期もあったのに…。

 

なんとなく走れない・走らないという時期も経験している方も中にはいることでしょう。

 

 

どんな原因があり、どうやって乗り切れるのでしょうか?

 

 

マラソン人気の影には?

2016-06-16_132736

 

 

いまやマラソン、ランニングもすっかり市民権を得た感があるほど、一時のブームに終わらずにぎやかになっています。

 

あなたの周りにも、走り始めた方が増えてませんか?

 

この10年くらいで見ると。

 

 

しかし、一方で走り始めたものの、1年以内に完全に止めてしまう人も少なからずいるのも事実です。

 

その背景には、『ランニングの楽しさを知る前に不調のコントロールがうまく出来なかった』ということもあるかもしれません。

 

 

せっかく始めたランニングを長く継続して生涯スポーツにするためには、時折訪れる不調期をうまく乗り切ることが大切です。

 

 

不調期の定義とは?

2016-06-16_132942

 

 

走ってはいるけど調子が上がらないというのも不調の一種ですし、走ることそのものにモチベーションがかからないというのも不調と言えるでしょう。

 

 

前者では練習内容やその質を変えることで乗り切れる可能性も高いと考えられます。

 

いま取り組んでいることが成果につながりにくいことになっているだけかもしれないからです。

 

 

一方で後者は、走るということ自体に意味を感じなくなったり、走りたいとは思っていても気が乗らずにずるずる走らないでいるという状態といえるでしょう。

 

 

ここでは、よりメンタル的にも複雑な後者の不調期について考察していこうと思います。

 

 

不調を乗り切る3つのテクニック

2016-06-16_133521

 

 

1) 走らないといけない状況を作る

2016-06-16_133914

 

 

どうしても走る気が起きないときや、他の事を優先してしまいがちなときにはあなたの事情に関わらず、走らなければならない状況を自ら作ることは有効な手段です。

 

 

現在はランニングクラブやサークルなどに所属している人も多いのではないでしょうか?

 

また、各種SNSも成熟している現代社会においては、走る仲間を募ることはそう難しいことではないように思います。

 

 

私は、ランニングクラブや教室を開催しているという立場もあり、よくこの手法を使うのですが自分自身で走ろうというエンジンがかからないときには、練習会や走る仲間をSNS上などで募集するのです。

 

 

自分で呼びかけて、参加するメンバーがいる以上、サボるわけにはいきません(笑)

 

強制的に走らざるを得ない状況を作れば嫌でも走ります。

 

 

そして、イヤイヤでも?走っていると楽しさや汗をかく気持ち良さなどを感じることも出来て、気持ちが前向きになることも多いものです。

 

 

2) 何事もポジティブに考える

2016-06-16_134220

 

 

思うようにランニング出来ないときや練習の成果が出ないと楽しくないですよね?

 

でも、ここでそれをネガティブに捉えてしまうと悪いほうにしか気持ちが向かいません。

 

 

「どうせこの程度なんだ」「もうそろそろランニングを止めろと言われてるのかな?」などと悪循環に陥るだけでしょうし、ますます走ることに対して背を背ける結果となることでしょう。

 

 

そうではなく、「こんなときもあるさ!」「いまは我慢のとき。これを越せば大きく飛躍するはずだ!」と思って過ごすと、気持ちも全く違うものとなると思います。

 

 

もっとおおらかに、ゆったりとした気持ちで構えることで不調期を寄せ付けない、感じない工夫も必要だと感じています。

 

 

3) いっそ走らない

2016-06-16_134431

 

 

走りたくなければ走らない!

 

これも実は有効なときがあります。

 

本気で気持ちが離れていればそのままランニングから離れていくことでしょう。

 

 

しかし、一時の気の迷いや他に心配事があって気乗りしないなどという原因がある場合は、それらが解決すると同時に走りたい衝動に駆られることもあると考えられます。

 

 

無理に走らなくても、ランニングとの縁があれば走りたくなる日が来る!と思って休養に専念してみるのもひとつの手ですね。

 

※参考関連記事

 

 

まとめ

2016-05-29_123543

 

 

ランニングに限らず、スランプや不調期というものは存在します。

 

それらを上手にコントロールすることが非常に重要です。

 

ランニングやマラソンからしか得られない感動や達成感を失うことになるのですからね。

 

 

 


Sponsored Link

 

この記事に関連する記事一覧

ライター情報



走りのプロとして、また同じランナーとして自身の経験や日々の指導現場からのフィードバックを活かし、あなたにとってお役に立つ情報を発信しています。

⇒プロフィール詳細はこちら
人気記事Rank!
カテゴリー
最新記事
 
OCO注文