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走っているのに痩せない・・・見逃しがちなその理由と今すぐ出来る対策とは

読了までの目安時間:約 6分

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ランニングを始めるきっかけとしてダイエットは大きな比率を占めていると思います。

 

しかしながら、走っているのに痩せない、あるいは急に痩せなくなったという経験がある方もいらっしゃいませんか?

 

考えられる原因をあげてみました。

 

もしかしたらこれからご紹介するところに原因があるかもしれないですよ!?

 

 

食事内容は問題ないですか?

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ダイエットというのは、『消費カロリー>摂取カロリー』が大原則です。

 

いくらランニングを頑張ってみたところで消費したエネルギーよりも食事などで摂取するエネルギーが多ければ痩せられないでしょう。

 

 

ランニングをしていることで気が緩んでしまい、以前より食事量が増えたりどうせ走って消費するから…と甘いおやつなどに手が伸びることが増えてませんか?

 

 

実はこういったことで自分で意識しない間に摂取カロリーが増えている人は案外多いのです。

 

走っているから好きなだけ食べても大丈夫ということはなく、毎日相当の距離を走らないとその境地にはたどりつけないかもしれません!?

 

 

ランニングで消費するカロリーは、最も簡単な式では【体重×距離】であり、60kgの人が10kmランニングしましたと言っても、600kcal程度なのです。

 

意外と少ないでしょ?

 

食べているものと自分のランニングによる消費カロリーを見直してみるといいですね。

 

 

男女によって痩せるスピードは違います

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一般的に筋肉量が多いとそれだけ基礎代謝が増えるため、痩せやすい体ということが出来ます。

 

男女でいうと、男性のほうが筋肉量は多い傾向が強いので、同じランニングをこなしても効果発現が早いでしょう。

 

 

また脂肪にも違いがあり、男性が内臓脂肪がつきやすいのに比べて女性では皮下脂肪がつきやすいという性質があります。

 

ランニングのような有酸素運動を行うと、内臓脂肪→皮下脂肪の順番で燃えていきますのでやはりここでも男性のほうが痩せるスピードが早いと言えます。

 

 

女性はランニングで痩せにくいのか?と言うとそうでもありません。

 

次にご紹介しましょう。

 

 

筋肉量を増やす

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前述の通り、筋肉を増やせば基礎代謝が高まり痩せやすい体になると言うのは男女共通です。

 

元々、筋肉量が少ない女性は特に筋トレで筋肉量を増やすことで痩せやすい体へと変わっていくのです。

 

 

ただし、「筋肉モリモリは嫌だ!」という女性がほとんどでしょう!?

 

ボディビルダーのような筋肉をつけるのではなくコアトレーニングでインナーマッスルやランニングによる脚筋力を鍛えましょう。

 

そうすればスタイルを損なわずに全身の筋肉量を増やすことが出来、かつ体幹や脚の大きな筋肉を強化することは脂肪燃焼にもとても有効です。

 

 

ランニングそのものによる影響

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あなたがランニングしているペースが速すぎると脂肪燃焼効果が十分に発揮されない可能性があります。

 

とはいえ、スピードはそれぞれ個人差が大きいので、一概にキロ何分とは言えません。

 

 

その代わりに心拍数を管理することで痩せやすいスピードを知ることは出来るのです。

 

その公式は、【(220-年齢)×60%】程度の心拍数をキープして走ると最も脂肪燃焼効率が高いというものです。

 

 

例えば40歳ならば【220-40】で180を最大心拍数として、60%(180×0.6)=108位の心拍数になるようなペースで走るといいというわけです。

 

 

いつも全力で追い込むほどのスピードで走っていると、脂肪よりも糖質がエネルギーとして優先されてしまいダイエット効果も低いということです。

 

ダイエットならのんびりジョギングですね。

 

 

まとめ

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ダイエットのためにランニングを始めたのに痩せない!という方は、気になる項目がありましたか?

 

もし実践できていないところがありましたら取り組んでみてください。

 

 

太るのは簡単ですが痩せるのは本当に苦労を伴います(笑)

 

なるべくダイエットしなくていいように体重キープ、体調キープを心がけましょう。

 

 

 


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走りのプロとして、また同じランナーとして自身の経験や日々の指導現場からのフィードバックを活かし、あなたにとってお役に立つ情報を発信しています。

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